小松市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-05
中学校校舎等改修費については、安宅中学校の空調復旧工事及び国府中学校の大規模改造工事の実施設計に係る費用であります。 市では、これまで安全確保や教育環境の機能充実、今日的な課題への対応など、時代に応じた学校施設の整備に集中的に取り組んでいます。
中学校校舎等改修費については、安宅中学校の空調復旧工事及び国府中学校の大規模改造工事の実施設計に係る費用であります。 市では、これまで安全確保や教育環境の機能充実、今日的な課題への対応など、時代に応じた学校施設の整備に集中的に取り組んでいます。
そして、国府中学校の大規模改造工事につきましては、実施設計費1,200万円を予算計上し、財源といたしまして充当率75%の教育施設等整備事業債900万円を充当しております。 以上です。
(327,000千円)の内訳と財源 (2)矢田野小学校大規模改造の内容 ・矢田野小学校の校舎建築年次とこれまでの改修経過 ・今回計画している大規模改造の具体的内容 (3)中学校校舎等改修費の内訳 ・当初予算計上額(106,000千円)の内訳と財源 (4)国府中学校大規模改造
そのほか、旧国府中学校や旧上八里小学校など、民間企業の敷地となっているものもございます。 交流施設といたしましては、旧西尾小学校は、地域の食や滞在を通して里山の豊かな自然や文化を学び、体験できる新たな拠点施設、Artist Collegeこまつ観音下として現在改修工事を行っているところでございます。
うち2校については、県のほうの多忙化改善実践推進校という指定を受けた2校でございまして、それが稚松小学校、国府中学校という2校になっております。それから、それ以外にあと2校は、規模の大きな中学校ということで松陽中学校と南部中学校、合わせて4校に配置をしております。 次年度についても、さらに1校増加して5校に配置したいというふうに考えております。
そのほか、県のほうから多忙化改善実践推進校として稚松小学校、国府中学校が指定を受けておりまして、環境整備あるいはICTの活用などにつきまして外部講師を招くなど、業務改善に取り組んでいるところであります。 以上です。
1学年2学級、ちょうど将来の西エリアの統合中学校に似ているのが、小松市は国府中学校、川北町は川北中学校、山中中学校は加賀市ですか。七尾市にもありますよ。御祓中学校。1学年2学級というところで複数教員の配置ができていません。調べてみてください。中には体育の教員が社会を担当して複数だというような、こんなおかしいことがなされ、それはやはり1学年3学級規模になっていないからです。
また、能美校下区域でありますが、梯川、鍋谷川、八丁川が決壊しはんらんした場合の洪水ハザードマップでは、板津中学校、国府中学校、国府地区体育館に避難することになっております。しかし、いずれも八丁川、鍋谷川の梯川の支流の危険箇所を通らなければならない。住民はいつも言っています。なぜこんな危険な場所を通らなければならないかということであります。
国府中学校の場合、長年使用しておらず、ため池状態になっております。浄水ろ過装置も作動しなくなっております。来年度の授業が何時間されるのかわかりませんが、そのために改修や修理をするのであれば、財政の厳しき折、市営プールの利用と比較検討が必要かと考えますが、いかがでございましょうか。 最後に、(株)コマツの小松工場内鋳造工場跡地について、小松短大との用地の交換交渉を御提案申し上げます。
主な補正内容として、まずは国の平成18年度補正予算に対応して、平成19年度予定事業のうち、符津小学校、矢田野小学校、国府中学校、市立高校の防音機能復旧事業等のほか、向本折大橋の改修、今江国道1号線及び向本折西側線の整備など9事業、事業費で9億2,000万円余を平成18年度に前倒しするものであります。
本市では、子供の生活リズムを向上させる方策といたしまして、今申し上げました学力と生活習慣の相関関係を調査する、こういう調査のほかに、昨年度から符津小学校と国府中学校をライフスタイル向上推進校というのに指定いたしました。そして、ただいま研究に取り組んでいるところでございまして、この10月には研究の成果を発表するということになっております。
ことし、設置を予定されております国府中学校、小松工業高校への誘導標識は、昼間太陽光を蓄えて夜間に自然発光するもので、夜間の救急避難時には、住民にとって的確なる道しるべとなるものと思われ、今後も計画的に設置場所の拡大を求めるものであります。
そのため、スポーツ活性化支援事業として、ライフスタイル向上推進を符津小学校と国府中学校で始めましたが、このねらいを聞かせてください。 河川関係についてお尋ねいたします。 八丁川、鍋谷川、前川には、水田地帯から排水を受け入れている樋管が多数あります。しかし、この樋管の多くが、どこの管理下に置かれているのか不明であります。
教育委員会関係では、国府中学校大規模改造事業費、登窯保存整備事業費、初代徳田八十吉作飾皿等の美術品購入事業、また旧石川商銀の歴史的建造物保存再生事業費などが主なものであります。 そのほか、千葉県在住の酒井氏から御寄附をいただきました善意を、その御意思に沿って積み立てをするものであり、御厚志に対し心から御礼を申し上げます。
ことしは16年目でございまして、国府中学校の上演は2巡目の6番目であるというふうになっております。 そしてまた、去る11月には松竹大歌舞伎で松本幸四郎によります「勧進帳」の上演が行われまして、多くの市民の鑑賞を得たところであります。
このほかにも国府中学校では能楽のはやし方にも取り組んでおりまして、ことしは「羽衣」を生徒が公会堂で発表いたしております。 指導の方でございますが、これは地域の方々に学校に入っていただいておりまして、町の先生としてボランティアでお願いしている場合がほとんどでございます。大変熱心に御指導いただいており、ありがたいことと思っております。
学校教育の充実としての国府中学校大規模改造、市民文化の振興としての登窯保存整備につきましては、いずれも現在、実施設計作業中でありますが、今回の国の補正予算あるいは来年度実施予定と伝えられている地方債制度の見直しを考慮し、平成14年度計画の前倒しを行おうとするものであります。
来年度以降の事業実施に向けた実施設計費としては、国府中学校大規模改造に加え、防音機能復旧関係で小学校2校、中学校1校分を新規計上いたしております。 一方、教育環境整備のソフト面では、ハートフルライブラリー推進事業として学校図書館司書の増員を計画的に実施しているところでありますが、今回新たにマイブック学校図書館充実事業として全小中学校を対象に学校図書の充実を図ることといたしました。